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Airport Dynamic Ad Visionとは

Airport Dynamic Ad Visionとは

「Airport Dynamic Ad Vision(エアポートダイナミックアドビジョン)」は、国内で初めて空港間のデジタルサイネージをネットワーク化し、広告の一斉配信を可能にした次世代広告配信サービスです。
動画や静止画の素材ひとつで、全国9空港46台のデジタルサイネージへの一斉配信が可能に。
また、AIカメラを用いることで視認率や平均視認時間のレポーティングはもちろん、年齢と性別で視聴者を分析。交通広告ながら実測による効果計測が可能。
空港利用者ならではの高所得なビジネスエリートや経営者層、観光・レジャーに関心の高い富裕層や訪日外国人への効果的なアプローチを実現します。

より詳細なイメージをYouTubeでご覧いただけます。
YouTubeを見る
※字幕をONにすると説明テロップが表示されます

STRENGTHS

Airport Dynamic Ad Visionの強み

空港に絞った独自の広域ネットワークの構築と、効果計測可能なAIカメラを実装。他OOHにはできない空港プロモーションをサポートします。

強み1

同時に複数空港へ
一斉配信可能

強み2

優良な空港利用者層への
最大リーチを実現

実測データに基づく独自分析レポートの提供

実測データに基づく
独自分析レポートの提供

LIST

Airport Dynamic Ad Visionをご利用いただける空港の一覧

羽田空港

羽田空港

中部国際空港

中部国際空港

広島空港

広島空港

松山空港

松山空港

長崎空港

長崎空港

熊本空港.

熊本空港

宮崎空港

宮崎空港

鹿児島空港

鹿児島空港

那覇空港

那覇空港

国内線(出発動線)を中心に9空港 計46台で展開中

各地のサイネージと、ANA便機内の広告メニューを掛け合わせて活用することで、
ターゲットとの接触機会を大幅に増やし、強い印象を残すことが可能です。

空港地図

※2024年7月現在
※サイネージの詳しい設置場所はお問い合わせください

OPERATION

空港利用者に配慮した
安心の運用をおこなっています

センシングサイネージガイドライン

センシングサイネージガイドラインに準拠

一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムが定めた、各種センサー利用における生活者のプライバシー保護を目的としたガイドライン「センシングサイネージガイドライン」に準拠して運用しています。

カメラの存在

撮影データの利用目的を周知

カメラで撮影した情報は、サイネージの視聴有無と、性別・年齢による推定属性の2点をデータに変換し、広告の解析のみに利用している旨を、筐体に貼り付けた案内文で周知しています。

PRICE

掲載料金と入稿規定について

掲載料金についてご案内しております。
また、入稿規定についてはお申し込み、素材制作前、入稿前に必ずお読みください。

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください

お役立ち資料は
こちらから

FLOW

広告掲載までの流れ

STEP
01

お問い合わせ

本サイトお問い合わせフォームまたはメールにてお気軽にお問い合わせください。
担当営業へ、ターゲットやご予算、KPIなどをお聞かせください。

STEP
02

ご提案

お伺いした情報を元に、最適なプロモーションブランをご提案いたします。
ご不明点・気になる点がございましたらご質問ください。
※全ての媒体において、媒体主による事前の企業審査および商材審査が必要となります。

STEP
03

お申し込み

ご検討いただき採用の際には、お申し込み受付の手続きをいたします。
媒体により内容が異なりますので、詳細は個別にご案内いたします。
※新規でのお取引の場合は、別途確認事項およびプロセスを経たうえでのお取引開始となりますので、予めご了承ください。

STEP
04

原稿審査~入稿~掲載

お申込み頂いた媒体の仕様に合わせて、広告主様にてクリエイティブの制作およびご入稿をお願い致します。
入稿後、媒体主による原稿審査を行い、審査通過次第、広告掲載・配信となります。

STEP
05

効果レポーティングおよび報告会

広告掲出のご報告と、効果測定が可能な媒体は効果検証レポートを提出いたします。
合わせて、次回に向けた改善プロモーションプランをご提案いたします。必要に応じて報告会も実施させていただきます。

CONTACT

富裕層・経営者・ビジネスエリートへのマーケティングなら
私たちにお任せください

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