空港紹介

ADAV 10

新千歳空港

 新千歳空港は、北海道の空の玄関口として年間2,000万人以上が利用する国内有数のハブ空港です。首都圏や関西圏からのビジネス渡航者に加え、アジアを中心とした訪日外国人観光客も多く、国内外の空港利用者への訴求が可能です。
 広大なターミナルにはショッピングエリアや温泉、映画館などが併設され、乗客の滞在時間が長いため、広告への接触率が高いのが特長です。特に、北海道ならではの「食・自然・文化」に関心の高い来訪者も多く、イベントスペースを活用することで商品・サービスの魅力を効果的に伝えることができます。ブランド認知向上や体験型プロモーションにおいて極めて有効な場であり、空港広告を通じてターゲットの関心と行動を喚起します。

所在地 北海道千歳市美々

年間利用者数(国内線)

2,030万人

空港利用者数
ランキング

全国 2位/97位

就航都市
(国内線)

北海道・東北
函館、釧路、女満別、稚内、根室中標津、青森、秋田、いわて花巻、山形、仙台、福島

関東・中部・近畿
東京羽田成田)、茨城、静岡、名古屋(中部国際)、信州まつもと、新潟、富山、小松、大阪(伊丹・関西)、神戸、岡山

中国・四国・九州
広島、福岡

沖縄
那覇

※Airport Dynamic AD Vision(ADAV)設置空港

航空会社

 ANA、JAL、AIRDO、スカイマーク、ジェットスター・ジャパン、Peachaviation、フジドリームエアラインズ 等

サイネージ
設置個所

国内線出発ロビー

設置台数 12台(縦型)

※出典:東京航空局・大阪航空局「管内空港の利用概況集計表」 ※23年度旅客数データは2024/5時点の速報値 ※就航する航空会社の情報は、2025年1月現在のものです。

Airport Dynamic AD Vision(ADAV)設置位置


保安検査場BCD通過後の各搭乗ゲート付近を中心に、出発ロビー全体を囲うように設置しています。待合椅子に対して真正面に設置されているため、搭乗までの待合時間に視線を集めやすいのもポイントです。国内外の観光客やビジネスパーソンに対する非日常での効果的なリーチを実現いたします。

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