空港紹介

ADAV 11

函館空港

 函館空港は、北海道南部の玄関口として、ビジネス・観光の両面で重要な役割を果たす地方空港です。羽田・伊丹・中部など主要都市との直行便があり、出張や観光で訪れるビジネスマンや訪日外国人の利用も多く見られます。
 函館市は歴史的景観や港町の情緒が魅力で、海外からの評価も高い観光地です。函館空港内はコンパクトながら広々しており、広告導線の確保がされており、滞在時間を通じて、高付加価値なサービスや商品のPRに効果的な場となっています。

所在地 北海道函館市高松町511

年間利用者数
(国内線)

156万人

空港利用者数
ランキング

全国 22位/97位

就航都市
(国内線)

北海道・東北
札幌(新千歳)、札幌(丘珠)、奥尻

関東・中部・近畿
東京(羽田名古屋(中部)、大阪(伊丹)

※Airport Dynamic AD Vision(ADAV)設置空港

航空会社

 ANA、JAL、AIRDO

サイネージ
設置個所

2階出発ロビー

設置台数 2台(縦型)

※出典:東京航空局・大阪航空局「管内空港の利用概況集計表」 ※23年度旅客数データは2024/5時点の速報値 ※就航する航空会社の情報は、2025年1月現在のものです。

Airport Dynamic AD Vision(ADAV)設置位置


国内線利用者全員が通過する保安検査場を出てすぐの4番搭乗口付近に2台設置されており、各搭乗口へ移動されるタイミングで、函館空港を出発するほとんどの方に目にして頂く事が可能です。ANA、JAL、AIRDOなど各航空会社の利用者に対して効果的な印象付けと、PRを実現いたします。

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