【空港追加】Airport Dynamic Ad Visionに「松山空港」が追加!

国内初の空港デジタルサイネージ広告「Airport Dynamic Ad Vision」に、松山空港が新規追加となりました!

Airport Dynamic Ad Visionのイラスト
  • この度、国内8空港(羽田・中部・広島・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・那覇)のデジタルサイネージを結んでネットワーク化した広告媒体「Airport Dynamic Ad Vision」に松山空港が新規追加となりました!松山空港へは3台のデジタルサイネージを設置し、国内9空港46台のデジタルサイネージネットワークとなりました。 
  • 媒体の強みである、「1つの素材ですべての空港のデジタルサイネージへ掲出が可能」「AIカメラを搭載し、広告視認者の把握・計測が可能」という点は変わらず、更なるリーチ量が見込めます。もちろん空港を指定しての掲出も引き続き可能です。 
  • 詳細は本ページ下部とこちらの媒体資料をご覧ください。
Airport Dynamic Ad Vision料金表
Airport Dynamic Ad Visionの松山空港での概要
Airport Dynamic Ad Visionの松山空港での設置予定個所

・この商品の強みである、「一括掲載」「AIカメラによる視認者計測」は変わらずご提供!

  • 全空港・全サイネージへの一括掲載!
    各空港へ広告出稿を検討する際、従来であればそれぞれの各空港へ申し込み・掲載手配をしなければならないところ、当社に掲載クリエイティブを納品いただければ、すべての空港へ一括して掲載手配が可能です。広告主の皆様にとっては、1つの素材で、1か所へ入稿するだけで手配が完了するメリットがあり、空港事業者にとっても既存の看板やオフライン広告に比べ、入稿・掲載管理の手間が省け、より効率よく集稿できるメリットがあります。
  • AIカメラによる広告視認者計測!
    すべてのデジタルサイネージに、AIを搭載カメラを設置。これにより従来の看板やオフライン広告では実現できなかった効果計測ができるようになります。デジタルサイネージ前の通行者数・広告視認者数の計測、さらにはAIを活用した、視認者の推定年齢・推定性別などを計測することが可能です。計測したデータは広告主様へレポーティングいたします。※カメラの運用に関しては、個人情報に当たらないよう即時データ変換し、画像ではなく個人識別ができないデータのみ保管しております。

・もちろん空港を指定しての広告掲出も可能!

ネットワーク化したすべてのデジタルサイネージへの広告掲出だけでなく、個別の空港を指定してのお申し込みも可能です。地域の企業やお土産、ホテル、空港から連絡する交通網など地域の観光・ビジネスに関連する事業者様の情報発信や、対象空港を発着として搭乗客をターゲティングしたプロモーションが可能となります。

・他社のデジタルOOH広告(LIVEBOARDなど)やWEB広告との連動も可能

このデジタルサイネージネットワークのシステムは、当社が11月にリリースいたしました、トラベルメディア・DSPの仕組みを利用しています。このDSPには、国内有数のSSP・デジタルOOH広告・音声広告・動画広告サービスと接続されています。
WEB広告とAirport Dynamic Ad Visionのクリエイティブをリンクさせたり、空港近辺のデジタルOOH広告(LIVEBOARDなど)と広告掲出のタイミングを合わせたりすることができ、より広告効果最大化を考えたプロモーション実施が可能となります。

■お問い合わせ先
全日空商事株式会社
デジタル・メディア事業部トラベルメディアチーム
ml_notice_mediamarketing@anatc.com
(こちらの「お問い合わせフォーム」からもお問い合わせ可能です)

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