■概要
■詳細
2020年に運用を開始し、羽田空港の「HANEDA Dynamic Ad Vision」に加え、2021年11月にリリースした「TRAVEL MEDIA™」のサービスの一つとして、国内5空港(中部国際、長崎、熊本、宮崎、鹿児島空港)の出発階制限区域内などに65インチの大型ハイビジョン、デジタルサイネージを計35台設置いたしました。さらにこの度、広島・那覇空港を加え、羽田空港に追加設置を行い、8空港43台のデジタルサイネージネットワークへ進化いたしました!
ネットワーク化したすべてのデジタルサイネージへの広告掲出だけでなく、個別の空港を指定してのお申し込みも可能です。地域の企業やお土産、ホテル、空港から連絡する交通網など地域の観光・ビジネスに関連する事業者様の情報発信や、対象空港を発着として搭乗客をターゲティングしたプロモーションが可能となります。
このデジタルサイネージネットワークのシステムは、当社が11月にリリースいたしました、トラベルメディア・DSPの仕組みを利用しています。このDSPには、国内有数のSSP・デジタルOOH広告・音声広告・動画広告サービスと接続されています。
WEB広告とAirport Dynamic Ad Visionのクリエイティブをリンクさせたり、空港近辺のデジタルOOH広告(LIVEBOARDなど)と広告掲出のタイミングを合わせたりすることができ、より広告効果最大化を考えたプロモーション実施が可能となります。
今までにない、新しいプロモーション媒体です。ぜひ一度ご検討いただけますと幸いです。
詳細・料金ご案内させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
■お問い合わせ先
全日空商事株式会社
デジタル・メディア事業部トラベルメディアチーム
ml_notice_mediamarketing@anatc.com
(こちらの「お問い合わせフォーム」からもお問い合わせ可能です)