新型コロナの感染拡大も収束を見せ始め、政府や自治体の旅行支援も実施され、空港・飛行機の利用客も
大きな回復を見せ始めています。2022年8月は、2019年比で約80%程度まで回復しています。
訪日外国人の入国制限も緩和されはじめ、ますます旅客の回復が期待されます。
このタイミングを逃さず、空港・ANA機内のプロモーションをご検討いただけますと幸いです。
・自社の商品/サービスを、旅行者にプロモーションしたい
・プロモーション動画を作ったが、展開先を探している
・費用対効果の分かるようなプロモーション方法を検討している
このようなお悩み、課題はございませんでしょうか?
当社が取り扱っているデジタルサイネージ・動画用広告媒体で、お力になれるかもしれません!
デジタルサイネージは、今もっとも注目されている市場です。
タクシーや電車内などだけでなく、空港はもちろん、街中の看板もデジタルサイネージに置き換わりが進んでいます。
【1】HANEDA Dynamic Ad Vision
HANEDA Dynamic Ad Visionは、羽田空港第2ターミナルに設置されたデジタルサイネージで、
保安検査を通過後のエリアに、縦型65インチのデジタルサイネージが7台設置されています。
動く歩道の横に連続して設置されており、通行者へのインパクトは絶大です。
このデジタルサイネージの1番の特徴は、効果測定ができる!という点です。
本体上部にAIを搭載したカメラが2台設置されており、サイネージを見た方の年齢や性別(推定)、
視聴時間などが計測でき、効果レポートをお出しすることが可能です。
従来の看板・ポスター広告とは異なり、費用対効果が見えるため、非常にご好評いただいています。
最後に、本媒体は当社全日空商事および当社提携の代理店様での専売媒体となっております!
ぜひこの機会にご検討ください。
【2】羽田空港 羽田エアポートアドビジョン
羽田エアポートアドビジョンは、第2ターミナルの地下1階南北ロビーに設置されたデジタルサイネージです。
鉄道利用客が行き交う地下ロビー、南北エリア計20面の縦置き型モニターで同一コンテンツを一斉表示でき注目度抜群です。
【3】ANA SKY VISION
ANA SKY VISIONは、ANA国内線のモニターで貴社動画素材を放映いただけるメニューです。
ANA国内線では、主に座席前方に大型モニターがある場合と、通路上に小型モニターがある場合がございます。
このモニターでは、飛行中はANAオリジナル番組を放映しておりますが、
その番組前にCM枠がございますので、貴社の動画素材を放映していただくことが可能です。
デジタルサイネージ・動画広告は、一つの媒体へ出稿するよりも、複数媒体を組み合わせ、
複数回ターゲットと接触することで効果を高められます。
上記以外にもお取り扱い、セットでご案内も可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
【HANEDA Dynamic Ad Vision展開事例】東京都・(公財)東京観光財団様
東京都・(公財)東京観光財団様に、羽田空港内デジタルサイネージ「HANEDA Dynamic Ad Vision」と、
「ana-logue 同梱パンフレット」にご出稿いただきました。
詳細はこちら
【ANA SKY VISION展開事例】プルマン東京田町様
プルマン東京田町様に、ブランド・施設認知向上を目的に、ANA SKY VISIONへご出稿いただきました。
詳細はこちら
詳細のご説明やご相談、媒体資料のご希望等、お気軽にご連絡ください。
■お問い合わせ先
全日空商事株式会社
デジタル・メディア事業部トラベルメディアチーム
ml_notice_mediamarketing@anatc.com
(こちらの「お問い合わせフォーム」からもお問い合わせ可能です)